◎吉永小百合さんが関西市民連合にメッセージ

 安保法制を廃止しようと、学者や大学生たちのシールズ、ママの会などが参加する「関西市民連合」に女優の吉永小百合さんからメッセージが寄せられました。直筆のメッセージがネットでシェアされ話題を呼んでいます。

 関西市民連合は6月13日(日)、大阪市の京橋駅前で街頭宣伝を行いました。同志社大学の岡野八代教授やママの会@大阪のなつきさん、日本共産党の山下芳生参院議員、民進党の辻元清美衆院議員らが、安保法制の廃止とそのために参院選挙で野党共闘をすすめる野党の勝利を訴えました。

 この宣伝に、吉永さんからメッセージが寄せられたものです。

50 吉永小百合メッセージ


……
 今、私達はしっかり考えて行動しなければいけない時です。戦争をする国になってはいけない。憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界を作っていきたい。私は強くそう思います。

 初めて選挙権を持つ十代の皆さんもぜひ投票して、あなた達の思いを考えを一票に託してください。
……

第二楽章
(「慟哭」が収められた吉永小百合編の『第二楽章 ヒロシマの風』=角川文庫)

 吉永さんといえば、広島や長崎に落とされた原爆の詩を朗読し、核廃絶を訴えていることで知られています。日本各地だけでなく、アメリカやイギリスなどでも朗読しています。

 私も吉永さんの朗読を聞いたことがあります。わずか35分の短い朗読会でしたが、圧巻は「慟哭」でした。

……
 お月さん お月さん お月さん あなたは 1年 365日 そうしてあるいておいでだから あなたは何でも見えるでしょうから 私の子どもが 道が多くてかえれないと 泣いていたなら まよわずまっすぐ帰ったらいいと おしえてやって下さいな

 正義とは つるぎをぬくことではないことを 正義とは “あい”だということを
……

 子どもを原爆で失った母親の詩を朗読する吉永さん。その思いは、「正義とは つるぎをぬくことではないことを」と読んだ詩と「戦争をする国になってはいけない」というメッセージが重なります。
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16年参院選 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/06/13 10:04

◎日本共産党参院候補が堤工場で訴え


 7月の参院選が迫った5月13日(金)、日本共産党の比例代表候補のたけだ良介候補(37)、愛知選挙区のすやま初美候補(37)が、トヨタ自動車堤工場(豊田市)の門前で、党への支援を訴えた。

 両候補が、トヨタ門前で訴えるのは初めて。夏のような日差しの中、2人がそろって参加するとあって、大村よしのり、根本みはるの両豊田市議をはじめ、党後援会員や支援者16人が参加して、出退勤するトヨタ労働者ににぎやかに訴えた。

堤 共産1


 ビラの受け取りもいつもより多かった。両候補とも、20分ずつしっかりと政策と抱負を訴えた。両候補は、2日前の11日にトヨタが発表した16年3月期決算にふれた。トヨタは史上最高の利益をあげたこと、ばく大な内部留保を賃上げや非正規労働者の正社員化、下請け単価の切り上げに使うなどして日本経済を再生させようと呼びかけた。

堤 共産2


 トヨタの工場は、熊本地震によって部品の調達ができずに生産がストップし、その後もその影響が続いている。

 訴えが終わると、たけだ、すやま両候補と参加者は、参院選での奮闘を誓いあった。

堤 共産3
16年参院選 | コメント(6) | トラックバック(0) | 2016/05/16 15:06
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